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自然災害が起きるたびに思うことですが

なぜ、災害が起きたときに人災の被害を受けないといけないのでしょうか?

自然災害だけでも脅威だというのに、と思うのです。

今回の台風10号による被災された方が多数おられる中。救えた命のいくつかが失われたことが、残念でなりません。

幾度となく繰り返されますが、避難指示を出すことが、なぜできないのか?
避難指示が出されていれば、失われた命の中に、救われた命があったはずです。
そもそも、観測史上初の事態だったのですから、想定以上のことを考慮すべきです。

想定外のことが起きたから、という言い訳を本当に聞きたくはないのです。

想定外想定外、そうではなくて、想定外を想定することが大事なのです。

避難指示は、事態が悪化してから出しても意味はないのです。

その昔、わらしが、ショップの店員をしていた頃の話ですが、台風が上陸するかしないかという前日でも、翌日の営業はするという話で出勤させられるのは当たり前の話でしたが、いざ上陸した、今、接近していますという事態直撃するタイミングで休業することが決まって出社したスタッフに退勤指示が出されるわけです。
???
台風は今上陸したところです。公共交通機関は、台風の影響でどんどん止まっている最中に退社するように言われるんですよね。逆に今帰るのが危険だろうというタイミングで避難指示を出されても、困ると思いませんかね。

まぁ、わらしは、その日、遅れていた作業があったので許可をもらって残業して、台風一過の晴天の夕暮れに帰った記憶があります。

結局のところ、安全管理という意味をきちんと考えるべきやと思うんです。
避難勧告というのは、危機が迫ってからでは遅いということです。

大雨洪水警報が発せられてからの避難は危険だという話も存在します。河川の氾濫警報が発せられてから、避難を開始して河川の氾濫に巻き込まれて亡くなられた方が、いらっしゃいますし、夜間の避難の際に増水した河川に足を滑らせて亡くなられるという事例もあります。
夜間や深夜の場合は、ひとまず、自宅から動かずに自宅で安全を確保するのも一つという話もあります。もちろん、これは、安全を確保できればという条件ではあります。

また、一部の自治体で過去の避難指示の遅れを教訓として、オオカミ少年を恐れずに早めの避難勧告を出すことを考えるようになったところもあるそうです。

安全なうちに安全な場所に避難してもらう。危険な状況になってからでは意味がないこと。
避難指示をして、何事もないほうが、勧告が遅れて、手遅れになるよりも何倍もましです。避難勧告が、空振りに終わるほうが、手遅れよりも何倍もましです。

例えば、JRは、強風時に他の私鉄よりも早く列車を止めますが、これに苦情を言うのはお門違いです。逆に安全を軽んじて電車を走らせて、事故になったらそれこそ文句を言われるのです。しかも、命が失われるのです。
それを考えれば、より慎重に安全を担保するほうが何倍もましです。

今回は避難するほどではなかったかもねと、笑い話にできたほうが、なんで避難しなかったんだ、避難指示が出なかったんだといわれるよりも、何倍もましでしょう。

今回のような台風は、観測史上初だったのですから、より慎重に対応すべきだったのです。
だからこそ、今回のことは、人災だったのだと思えなくてなりません。
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