さてどっちが正解だと思います。
桜宮高だけじゃない!!松江市の私立中高校が女子部員への体罰で空手道部の外部講師を解雇
と桜宮高校では、入試云々の話になっている中、この松江市の私立校では、講師が解雇処分になっております。
ちなみに桜宮高校では、解雇云々の話は聞きませんね。
かたや、部員が体罰を理由に退部し、調査の上、体罰が認定され解雇。
かたや、部長が体罰を苦にし自殺し、問題が大問題となって調査中、体罰は認定されているが、今後の対応は未定、入試実施の問題のみが独り歩きし、専門科の入試を中止。
さて、どっちが問題としては大事でしょうか?
正直な話、この体罰の問題が、桜宮高校で蔓延しているような、隠蔽などを含んで、横行状態であったなら、入試以前に学校の存続そのものが、問題になるべきです。
なんでも、在校生が、会見を開いたとか?
しかも、このまま、入試が中止になれば、死んだ生徒が浮かばれないと仰られたとか?
「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市
本気でこの生徒は言ったんでしょうか?本心で?
凄いですね。
高校生が記者会見ですよ記者会見、どうやって開いたんでしょうか?
それも、道端で話聞いてくださいと開いたわけではありません。市役所内で行っているわけです。
誰が仕切っているんでしょうかね。
ちなみにその高校生は、生徒代表である生徒会長ではなく、運動部の部長有志だそうです。
この子らは、仲間が、自殺したというのにゆうに事欠いて、入試を実施することが、死者のためだと言っておられるようです。
伝統が正しいと言いますが、その伝統で人が一人死んでいるとしたら、誤った伝統を持ち続けることが正しいという認識こそ、正すべきではないでしょうか。
ちゅうか、わらし、あの会見見ていて思ったのは、正直、在りし日のオウム真理教です。
彼らは、多くの犠牲があっても自らの信じる道を突き進みました。
あの在校生の会見をみて、わらしが思ったのは、入試の中止云々ではなく、学校の存続の是非こそ、問題にすべきというか、廃校にしたほうが良いのではないでしょうか?
少なくとも、死者を労わる心を持たない生徒を育てていることは否定できない事実と見えるから。
と桜宮高校では、入試云々の話になっている中、この松江市の私立校では、講師が解雇処分になっております。
ちなみに桜宮高校では、解雇云々の話は聞きませんね。
かたや、部員が体罰を理由に退部し、調査の上、体罰が認定され解雇。
かたや、部長が体罰を苦にし自殺し、問題が大問題となって調査中、体罰は認定されているが、今後の対応は未定、入試実施の問題のみが独り歩きし、専門科の入試を中止。
さて、どっちが問題としては大事でしょうか?
正直な話、この体罰の問題が、桜宮高校で蔓延しているような、隠蔽などを含んで、横行状態であったなら、入試以前に学校の存続そのものが、問題になるべきです。
なんでも、在校生が、会見を開いたとか?
しかも、このまま、入試が中止になれば、死んだ生徒が浮かばれないと仰られたとか?
「結論覆す」、決意の反論=高校生8人、入試中止で会見―大阪市
本気でこの生徒は言ったんでしょうか?本心で?
凄いですね。
高校生が記者会見ですよ記者会見、どうやって開いたんでしょうか?
それも、道端で話聞いてくださいと開いたわけではありません。市役所内で行っているわけです。
誰が仕切っているんでしょうかね。
ちなみにその高校生は、生徒代表である生徒会長ではなく、運動部の部長有志だそうです。
この子らは、仲間が、自殺したというのにゆうに事欠いて、入試を実施することが、死者のためだと言っておられるようです。
伝統が正しいと言いますが、その伝統で人が一人死んでいるとしたら、誤った伝統を持ち続けることが正しいという認識こそ、正すべきではないでしょうか。
ちゅうか、わらし、あの会見見ていて思ったのは、正直、在りし日のオウム真理教です。
彼らは、多くの犠牲があっても自らの信じる道を突き進みました。
あの在校生の会見をみて、わらしが思ったのは、入試の中止云々ではなく、学校の存続の是非こそ、問題にすべきというか、廃校にしたほうが良いのではないでしょうか?
少なくとも、死者を労わる心を持たない生徒を育てていることは否定できない事実と見えるから。
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